舞台は、南の島のリゾートに忘年会で来た会社員たちの悲喜交々をえがいたもの。互いの感覚のずれから出てくる会話劇から次第に現れていくのが、会社の胡散臭さと、登場人物たちのディフォルメ化された互いの人格のいやらしさと衝突。場違いな人の可笑しさと遣る瀬無さを、舞台設定や着ぐるみによって巧く描いている。土田戯曲にしては次第点といったところか。役者では木場の存在感はさすがだし。近江谷、植本の極端なキャラ造りもいい。結局MONOの役者ふたりがオイシイ役をもらっているような気もしたが。
_ 夢は見られたよ…
・『ペロー・ザ・キャット全仕事』(01) 吉川良太郎
・『ソドムの林檎』(01) 野阿梓
・『ドッグファイト』(01) 谷口裕貴
・『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』(01) 滝本竜彦
・『虹の天象儀』(01) 瀬名秀明
・『黒い仏』(01) 殊能将之
・『イリヤの空、UFOの夏』(01) 秋山瑞人
・『西城秀樹のおかげです』(00) 森奈津子
・『M.G.H.楽園の鏡像』(00) 三雲岳斗
・『タツモリ家の食卓』(00) 古橋秀行
・『エリ・エリ』(00) 平谷美樹
・『ピニェルの振り子』(00) 野尻抱介
・『ぼくらは虚空に夜を視る』(00) 上遠野浩平
・『月の裏側』(00) 恩田陸
・『信長 あるいは戴冠するアンドロギュヌス』(00) 宇月原晴明
・『オルファクトグラム』(00) 井上夢人
・『レキオス』(00) 池上永一
・『猫の地球儀』(00) 秋山瑞人
・『夢の樹が接げたなら』(99) 森岡浩之
・『コールドゲヘナ』(99) 三雲岳斗
・『偏執の芳香 アロマパラノイド』(99) 牧野修
・『クリスタルサイレンス』(99) 藤崎慎吾
・『蘆屋家の崩壊』(99) 津原泰水
・『やみなべの陰謀』(99) 田中哲弥
・『バトル・ロワイアル』(99) 高見広春
・『Y』(99) 佐藤正午
・『カムナビ』(99) 梅原克文
・『邪神帝国』(99) 朝松健
・『クロスファイア』(98) 宮部みゆき
・『幻惑密室』(98) 西澤保彦
・『ヴァスラフ』(98) 高野史緒
・『肉食屋敷』(98) 小林泰三
・『カブキの日』(98) 小林恭二
・『天使の囀り』(98) 貴志祐介
・『ブギーポップは笑わない』(98) 上遠野浩平
・『蒲生邸事件』(97) 宮部みゆき
・『イノセント 沈む少年』(97) 図子慧
・『炎都』(97) 柴田よしき
・『人獣細工』(97) 小林泰三
・『敵は海賊・A級の敵』(97) 神林長平
・『光の帝国 常野物語』(97) 恩田陸
・『異形コレクション』(97) 井上雅彦監修
・『星界の紋章』(96) 森岡浩之
・『MOUSE』(96) 牧野修
・『人格転移の殺人』(96) 西澤保彦
・『玩具修理者』(96) 小林泰三
・『SFバカ本』(96) 大原まり子・岬兄悟編
・『ロケットガール』(95) 野尻抱介
・『七回死んだ男』(95) 西澤保彦
・『タイム・リープ』(95) 高畑京一郎
・『パラサイト・イヴ』(95) 瀬名秀明
・『スキップ』(95) 北村薫
・『魂の駆動体』(95) 神林長平
・『ソリトンの悪魔』(95) 梅原克文
・『バルーン・タウンの殺人』(94) 松尾由美
・『聖域』(94) 篠田節子
・『姑獲鳥の夏』(94) 京極夏彦
・『クラゲの海に浮かぶ船』(94) 北野勇作
・『クロノス・ジョウンターの伝説』(94) 梶尾真治
・『東亰異聞』(94) 小野不由美
・『戦争を演じた神々たち』(94) 大原まり子
・『星の感触』(94) 薄井ゆうじ
・『ガダラの豚』(93) 中島らも
・『雨の檻』(93) 菅浩江
・『イラハイ』(93) 佐藤哲也
・『タイム・リーパー』(93) 大原まり子
・『吸血鬼エフェメラ』(93) 大原まり子
・『ヴィーナス・シティ』(92) 柾悟郎
・『猶予の月』(92) 神林長平
・『死して咲く花、実のある夢』(92) 神林長平
・『十二国記』(92) 小野不由美
・『エイリアン刑事』(92) 大原まり子
・『おしまいの日』(92) 新井素子
・『竜は眠る』(91) 宮部みゆき
・『変身』(91) 東野圭吾
・『バベルの薫り』(91) 野阿梓
・『リング』(91) 鈴木光司
・『絹の変容』(91) 篠田節子
・『天使猫のいる部屋』(91) 薄井ゆうじ
・『七都市物語』(90) 田中芳樹
・『ヤング・スペース』(90) 田中光二
・『アド・バード』(90) 椎名誠
・『武装島田倉庫』(90) 椎名誠
・『帝王の殻』(90) 神林長平
・『完璧な涙』(90) 神林長平
・『サラマンダー殲滅』(90) 梶尾真治
・『ハイブリッド・チャイルド』(90) 大原まり子
・『アクアリウムの夜』(90) 稲生平太郎
・『紺碧の艦隊』(90) 荒巻義雄
・『上弦の月を食べる獅子』(89) 夢枕貘
・『邪眼』(89) 柾悟郎
・『チョコレート・パフェ浄土』(89) 梶尾真治
・『クラインの壺』(89) 岡嶋二人
・『夏の魔術』(88) 田中芳樹
・『くらげの日』(88) 草上仁
・『魔人学園』(88) 菊地秀行
・『過負荷都市』(88) 神林長平
・『遠い海から来たCOO』(88) 景山民夫
・『ノーライフキング』(88) いとうせいこう
_ チョード、100冊でした。ウホイ。
_ 『モーツァルト!』チケット、捌けました。ウホイ。
_ 今日の授業は、アイソメに突入。一点透視と比べると実に書きやすい。カッチリト書けるとやっぱり気持ちがいいものだ。やはりお疲れ人間に見えるのか、クラスの若造に「頑張って来週まで生きてくれ」言われる。ああ、茄子と冬休みを生きがいに生き抜いて見せるさ。
今年読んで最も感動した本は、
『パイロットフィッシュ』大崎善生
これからも読みついでいきそうな本は、
『からくりからくさ』梨木香歩
『NHKにようこそ!』『フルメタル・パニック シリーズ』『流しの下の骨』『悪魔のミカタ シリーズ』『格闘する者に○』『パレード』『クリスマス・テロル』『ユリイカ』『恋愛中毒』
_ 新人賞は、西尾維新ということで。
_ 僕は雪の空を見上げることが好きだ。静かに舞い降りる白い雪をじっとたたずんで見上げる。そうすると、自分が遠い空に向かって上っていくような錯覚におちいるんだ。このまま、どこまでもどこまでも上っていったなら…天の国にたどり着くような気がして…
_ そんなわけで遅刻しました。
_ 今週の金曜日は定時で帰れそうな気がするので、観られそうな芝居をチェックしてみる。
アプリコットバス演劇ラリー/浅野彰一・美津乃あわ二人芝居『6to9』 ザ・スズナリ
_ が候補かな。ファントマの二人芝居も面白そうだけれど、本当は、保村大和プロデュースの『苦悩のピラミッダー』が観たいんだよね。吉本rise-1も制した「ヨーロッパ企画」の昔の公演を大和さんが演出するということで、トリッキーでパズル的なヨーロッパ企画の世界をどう料理するのか楽しみなんだよなあ。
_ そろそろ、僕も今年聴いた曲から音楽シーンを振り返りたい。
_ 結局金曜日は、会社の飲み会に参加してしまった。んで翌朝課題をやって学校へ。授業はアイソメに彩色。パレットのものと色鉛筆のものとで、まあ出したい雰囲気は出たような。他には人間工学の講義も多少。さて、来週からはいよいよワンルームのデザインだ。人物設定から生活習慣まで考えて、照明配置にカラースキム、大変だわ。
_ 来週は、学校のやら、観劇仲間内やらの忘年会が続くので、タワレコ寄るくらいにしておとなしく帰宅。茄子も寂しいし…
_ セツナブルースターやバンジージャンプフェスティバルの新譜もスッゴク欲しいんだけれど、当初の予定通りに、wyolicaのミニアルバムに。間を置いてから買う予定のバンジージャンプはマジでライブに行ってみたい。燃えそ〜。
確かにあの作品へのオマージュだ。西澤作品だと次第点というところだけれど結構良かった。
主人公がとことん共感できないならば、ユーモアが欲しいところ。外れとは言わないけれど、物足りない気がする。
本編よりもキャラが立っているような。呪をめぐるテーマと出逢いもいいし、みな可愛いぞ。
開おじさんとのコンビの話はウケマシタ。しかし、舞台なんだけど、加納幸和が青嵐だとか。想像がうかばぬのう。
人情ファンタジーなのに、なんか魔法のスケール大きすぎ。
_ さて、昨日から3夜連続忘年会に突入。G-GENEはガンダム5機確認に突入。天候は雨から雪へと突入?有馬は…
_ この先の馬場状態を思うと、トップロードは残念ながら切らざるを得まい。全天候型といわれるシンボリクリスエス、力のいる馬場もこなせるジャングルポケット、前走ダートG1勝利のイーグルカフェが出てくる。個人的には菊花賞馬のヒシミラクルを絡ませたここいらへんの馬券で勝負かな。ジャンポケ-ヒシが本線かも。ファインモーションがすべての常識を覆して勝つのもまた良し。
_ 今日の授業はゾーニングからエスキースへ。書斎とリビング兼寝室中心の部屋の予定。コルビュジエの家具を置いたりしようっと。
_ 授業後は忘年会。なんか、王子とか呼ばれているし。俺はそんな浮世離れしているのかのう。とりあえず、よき冬休みを。
人がいないときに椅子などを暖めるあたため女ふたりの会話劇。病院の医師の部屋を舞台に儚い命と隣り合わせに生きる女の情念を、瞬く砂のような出逢いと別れ、散見する世界とともに合わせ鏡のように描く。紡ぐ女は、紡がれる命は宇宙の瞬きだ。今回は会話劇なだけに、透徹した雰囲気に相応しい言葉が紡がれていく。女優二人、町田カナさんの儚さと業に陥りそうな雰囲気も良いけれど、安倍聡子さんの人間離れした妖怪じみた役作りには心底感服。京極ものが舞台化もしくは映像化するならば女優としてこれほど相応しい人はいないだろう。おそろしい人だ。
_ 終演後はお茶と茶菓子と安倍聡子さんの実家から送ってきたという蜜柑がでてのポストトーク。明神さんの着物に関する思想など、興味深い。美意識だけでなく、気を通した体の表現方法としての拘束具としての意味合いが強いんだとか。
_ 町屋駅にあるMANAというレストランにて観劇系の仲間たちと食事会。宝塚の絵麻緒さんファンの雄姿(とにかく白い)写真とかみたり、暴走する若い子の恋話とか色々面白かった。『HR』二話一挙撮りの奥田民夫の回に観覧していた人とかいるのはさすがだよ。
_ うわ〜い!!!仕事終わったよう。明日、出の予定だったけれど休みになった。ひとりで一日ぶらぶらしよう。何ヶ月ぶりかね。
_ の予定。買い物は衣類は我慢して音系だけにしよっと。『灰羽連盟』DVDは迷うなあ。
んで売れなかった雑誌が2・3年前のNumber100冊くらい。個人的に思い入れが強いので誰かもらってくれんかな、と思う。外に持っていって読む雑誌なんでちょっと傷んでいるけれど。
さすがに衝撃がもうないな。
まさかいまさら魔法ファンタジーをやるとは。このファミリーには修羅が訪れないように、って思っちゃうよ。
いやあ、すごいなあ。僕も出会い次第ではこんな生活ができたのかなあ。
素晴らしい。クオリティがホントに高い。世界の相と人との関わり。切なく染みわたる。
_ 年末は小説も読むぞ!
_ 朝から伊勢崎町へ。小さなスクリーンにて『TRICK』を観る。しょぼ小ネタに大満足。有隣堂やらラオックスやらタワレコやらにて買い物。
_ 切な系乙一はやはり買わないとね。『のだめ』は『MとN』以来の最高に面白いと感じているコメディ。セツナブルースターは期待大のバンド。今年は都会の片隅少年切な系ロックバンドが豊作だったと思う。安倍吉俊は何か琴線に触れるんだよなあ。後半のレキへのシフトの偏重はちと疑問ながらも世界観とキャラで満足できる作品だった。
自分が好きになった人は皆小泉今日子ファンなのよう〜とKYON2の歌が夢に延々と出てくることに悩まされる妻。夫や妹や職場の同僚や詐欺師やらを巻き込んで…。人物の配置も巧いし、その関係性をすべてまとめてはっぴいえんどに導く脚本もとても巧いと思う。役者さんも妻を演じたわかばやしめぐみさんをはじめ悪くない。でも、お客から笑いの反応を引き出せないんだよなあ。あとは、役者のキャラそのもので、脚本のキャラ以上のものを引き出すような表現力かな。
_ 世界一団のチラシをGET!うわさのトリックスターシリーズ、やっぱ面白そう。登場人物ほとんどうそつきの群像コンゲーム裁判コメディだって。2/1昼に見る予定です。
購入物
『被警察24時』小田扉 マンサンコミックス
WALL POCKET
『水密桃の夜』ジョージ朝倉 Koudansya comics BETSUFURE
_ 小田扉、やっぱ面白すぎ。
_ 夜は仲間うちの忘年会。高田馬場でふぐちり鍋。お疲れさん。
ミュージカル映画『ジーザスクライストスーパースター』へのオマージュとかそのまんまとか、評判な。相変わらず、携帯呼びかけはパレスチナが舞台(笑)。本編は意外と真面目に歌い踊り、イエス(加藤啓)の最後の日々をユダ(池田鉄洋)の苦悩とともに描いていた。今回はGEST組の方が個人芸的な突っ走り方をしていて面白かったなあ。ピラト役の辻修の惚けたいかれっぷり、カヤパ役の小林健一のらしいい演技、さすがだよ。動物電気は今年こそ行きたいな。
_ 終演は7時23分だったけれど千葉雅子さんは『えんぶないと』本多劇場に間に合ったのだろうか?と疑問を残しつついつもの飲み屋へ。世界一周船の旅から帰ってきた友人にデジカメで行って来たコースをたっぷり3時間解説して貰う。ホント、羨ましい。
芝居編
今年は過去最高の63本観ることができた。なかでも1月は豊作。ラブリーヨーヨーのひきこもりテーマ芝居で爆笑し、ジャブジャブサーキットの緻密でレトロなSFに浸る。ポかリン記憶舎の和服パフォーマンス第一弾『水槽』で過去にない官能的な慄きを、恐怖と眩暈を感じる。今年のBESTはこれ。2月は好きな劇団が目白押し。ベターポーヅ、猫のホテル、弘前劇場。関西注目の劇団、ヨーロッパ企画にいいセンスを感じた。3月はシベリア少女鉄道、ラストの馬鹿馬鹿しさは一生忘れない。ミステリ作家も必見傑作パズラー?今年はコンテンポラリーダンスも観始めた。第一弾は珍しいキノコ舞踏団。原美術館を縦横無尽に使った楽しいダンスは、今年最も楽しめたパフォーマンスだ。4月は少年王者館の関東ユニット、クレナイダン。やっぱり天野天街。5月はP.E.C.Tが掘り出し物。川上弘美的な異類が当たり前に出てくるPOPでヘンテコ郷愁的な物語を堪能。大人計画本公演は久しぶり。クドカン脚本に笑う。6月は『ピッチフォークディズニー』空間美術では今年のBEST。重石をつけられた世界の恐怖と色彩の移ろいの美しさ。7月は、つめきりプロデュース公演。改めて好感を抱いた。ナイロン100℃、女優陣の狂気の攻防にKERAらしさを感じる。8月は隣光群/CVR 。飛行機墜落を途轍もない緊迫感で描いたこの作品も一生もの。音響BEST。KAKUTA×プラチナペーパーズの青春劇、良かったあ。ポかリン記憶舎の久々本公演には楽しいかつ官能的な楽園を感じた。9月は、大勢で観た泪目銀座。福島三郎の人情コメディは万人に受け入れられる。最初に芝居を見るのに良いかも。少年王者館の本公演、夕沈さんの可愛らしさは言葉にできない。初の関西遠征、エビス堂大交響楽団には関西劇団の力をコメディのシンプルな面白さを感じた。THE SHAPOO HAT観劇2回目。ここの劇団の本当の悪意を体験したい。10月は、遊◎機械/全自動シアターのラスト公演。思い入れのある劇団がはじめて解散。とにかくご苦労様でした。ペンギンプルペイルパイルズ、素晴らしい!緻密で胡散臭く、倉持裕の才能を堪能できた芝居。今後の最注目。11月は、初のトリのマーク(通称)。不思議な世界だ。土田英夫作品は今年3本目な『南半球の渦』。彼の遣る瀬無い惚けぶりにはいつも感心する。12月は今年5本目のポかリン記憶舎。安部聡子さんの演技は今年の女優BESTといっていい。
1月は、観劇で頭がいっぱいだった。あと、『フルメタルパニック』シリーズを一挙に読了。2月も観劇で頭がいっぱいだった。3月は関心空間に登録。ART系と芝居が好きダゼ〜を必死でアピールする。4月はBUMPのチケットを売りさばいていたところ、ダフ屋に絡まれ、必死で逃げる。阪神が強かった。一瞬夢を見る。『スーパーロボット対戦IMPACT』をはじめる。以降、まだクリアしていない。5月は映画『ハッシュ』が印象的。ちなみに映画は今年10本しか観ていない。競馬は好調。万馬券やら。6月は三軒茶屋にいることが多かった。『少林サッカー』に爆笑。W杯はそこそこ盛り上がる。部署が変わる。7月は散歩部の屋形船イベント。浴衣はいいね、来年は買おう。8月夏休みは野球見たり芝居見たり映画観たり、変わらず。9月は大阪京都旅行。安藤忠雄建築の旅+観劇。部署が変わる。ネットではファン度調査諸々。10月は学校が始まる。製図と向き合う。『フレンズ』に嵌る。11月はガンプラ祭り。ワッショイ!12月は忘年会などで飲み多し。『SD GUNDUM G-GENE』をはじめる。本を処分し始める。
_ 今年は個人的にマキシでは男性青春POPで熱く。アルバムではオーガニックソウル系で癒し。という感じで聴いてきた様な気がする。全然聴かなかったような(ラジオ以外で)チャート上位曲とかも今年は素直に買っている。洋楽をまったく聴かなかった年でもある。TRICERATOPSの復活(変化?)やミキティの可愛さ、ACIDMANのプロモーション戦略、岡北有由の成長などが印象的な今年のシーンでした。来年はライブももっと行こう。
_ では、また来年。