_ 職場のMACのHDがトンデしもた…ああ、もういや。
_ 『木更津キャッツアイ』が映画化だそうで。クドカン旋風はまだ止まらなそうですね。うーん、夏の公演のチケットがまた厳しくなってきそう。
_ 明日は天気が悪いそうで。ジムのあと、『blue』見に行ってお茶でも飲みながら読書しょって思っていたのにな。
_ 『アトム』は、どーだろうね。マスコット類はヴィレッジヴァンガードなどでずっと見てきたけれど、さて本格的に始まってどうなるのかな。
桜散る季節は変わって
追いつけないほど早く
瞬きの間で輝く
あの日の木陰を探すよ
いつまでも
桜/TOMATO CUBE
_ この季節のめぐりは早い。桜に惑い、さまざまな香りと囁きが次第に強くなって世界の輪郭をかたどってくる。ぼくはいつも追いつけない想いを抱えながら、何かに繋がっていられるように手を伸ばす。
_ そんなわけで今日からフィットネスジム通い。1時間くらい体を気分よく動かして、ジャグジー入ったら、疲れてボーっとしてきたので帰宅。雨も強いし今日はおとなしく家にいる。
_ ER8シーズンが始まってしまったので、急いで7シーズンを見なきゃ。
あの時 あたしが欲しかったものは
のぞきこんだ鏡に映る あたしの様な あなたを
捨てる勇気だったのでしょう
ジレンマ/speena
_ すべてを欲すると自分に近いものが増えて、やがてそれに嫌気がしてくるか。最初から一部しか欲してはいけないと諦めているか。あの時、ぼくはなにが欲しかったのだろうと問いかける夜がある。
_ 宇仁田ゆみ、短編はやっぱり最高!!!なりゆきでこなっちゃった感な恋とか抱えた日常とかの愛しさがあるんだよなあ。speena、最後にライブで見てからもう2年以上たつのかなあ。ジャケットどおりのカラフルなお菓子のようなサウンド。マキシで出た『ジレンマ』『眠りの森』以外は聴きこまないとなんともいえない。
アドマイヤグルーヴがスンゴイ馬だったらしょうがないって感じのレース。アンカツの最近の凄みあるレース振りからヤマカツリリーも当然抑えるべき。穴は、アネモネSのタイムが良いセンターアンジェロ、展開的にチアズグレイスを再現できそうなチアズメッセージ、池添が今年もやってくれそうなシーイズトウショウというところかな。
_ ジムで体力測定。肥満で40歳の体力と無情なデータが検出される…もうちょっと機械だからって言い方があるだろう。とても貴族的な生活が伺える肉体をしています。知性と深い洞察力は40歳の男性のものを示していますが、体力も同様のものでした。とかさ。とりあえず、やる気が出てきたぜよ。
シリアス学園ドラマ?染谷景子の役って上戸彩?ってな始まりから昼メロ的展開から、レイによって世にもクダラン最高の落ちへと突入する・・・
今回は仕込みの部分からイマイチ乗り切れぬまま、結局、落ちもいつもほど入りこめなかった。TVっ子土屋の本領は時々笑えたけどな。
_ この公演のネタばれになってしまう公演予告。
前回公演でブレイクした感もある彼らだが、なんと、すごいところでやるねえ。
_ あと、レンタルで『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』を借り見始めている。ミッションものとしたのは大正解な作品だなあ。ここまでクオリティ高いならやっぱりDVD買っても良かったな。
_ 関西の観劇仲間の方に去年のrise-1シアター演劇祭をビデオに録画してもらったのを送ってもらう。ありがとう!!!『売込隊ビーム』『ヨーロッパ企画』『赤鬼』見たい劇団の作品がてんこ盛り。楽しみだよう。
皐月賞本命は今のところ、ザッツザプレンディ。
依頼人は学生時代の友人で、現在は健康食品関係の仕事をしている押尾リョウタロー(仮名)という男だ。
依頼内容は「皐月賞」を当てること。軸の馬と、3連複で絡めて高配当を狙える穴馬を見つけることというものだった。
「知るか、ボケ!」などと言わず、人のいいボクは解説を始める。〜以下、解説は長いので省略。
結論は
◎11 ザッツザプレンディ
●7 スズノマーチ
▲3 ネオユニヴァース
△14 エイシンチャンプ
×2 ラントゥザフリーズ
他の穴馬は、先行タイプでありながら脅威の上がりを見せるブルーコンコルド、たんぱ賞2着のチキリテイオーといったところ。
サクラプレジデントはダービー向き。ブラックカフェは古馬になったらG1クラスというところだろう。
_ capsuleは、宇田川最新POP FUTURE!?なラウンジポップだ。対して、熊木杏里は、スタイリッシュフォークと冠されたフォークシンガー。どちらも良いよ。『ファイブスター物語』待ってたよう!「カイエンがねえ…」キャゼルヌがシェーンコップの訃報に呟いた気分が良くわかった。
ナザレの住宅街に住む人々の描き方は毒味たっぷりで時にはユーモアを交え、時には置いてけぼり感を与えながら、物語は進んでいく。ロングレンジの映像で連作もののシュールなCFを見せられているようだ。後半はパレスチナ、イスラエル国境検問所に阻まれる一組のカップルに視点が移っていくのだが、これもまた唐突な唖然とするシーンが続出。センスは確かだが、とにかく変な映画を見たなあ、という感が強い。
原作とどうこう言う気は全くなく、素直に良かったなあと思う。少女二人の関係性の変遷も役者のその表情も青い海も染み渡る作品だ。
_ 去年からすっかりファンとなった大崎善生の新作は買ったその日のうちに某CAFEで読了。感想はじっくりと書きたい。大久保ニュー の新作は関心空間に載せたいな。好きな人いそうだし。SABEも新作かあ。またブルマーかあ。
僕のスピードが変わりはじめ
強張る肩を自分でほぐした
僕はスピードに乗れたのかな
自転車じゃとても追いつかないけど
少年季/セツナブルースター
_ スピードに乗れたのかな?少年の頃はたぶんそのスピードの加速度にのったまま、気づかぬまま奔っていたのだと思う。今はそのスピードを意識してその加速をより意識しないと乗っていけない。またそろそろ加速しないと…駆られる想い。
_ しかし、夏には渋谷単館系は変な映画が多い気がする。予告見ていてぶっ飛んじゃったよ。
_ 黒田洋介の名前だけに惹かれて『ゆめりあ』買ってしまい、1日1話地道にやっている。こ・これはやばい…
_ 『ウィッチハンターロビン』見ている。いいね。
_ 『神戸在住』震災編の舞台化、行こうか迷っている。大塚萬スタジオで5/30〜6/1だとか、アフタヌーンに載っていたけど。うーん。