_ 同僚に貰ったガシャポンのEVA(中身はアダム)を見て、カヲルくんを想いだしながら、なんたりゃヘクソパスカルのなか帰宅。濡れたぜよ。
『フレンズ』に嵌っている僕としては、三谷幸喜の『HR』はもっとも楽しみなドラマだなあ。
_ 読書中は、『銀河博物誌1 ピニェルの振り子』野尻抱介 ソノラマ文庫 設定がすばらしいですね。少年少女と19世紀博物学、未知の宇宙と謎の生物。先をき読むのが楽しみ。
_ 聴いているのは、Mount Sugar。元フィッシュマンズで現Polarisの柏原譲プロデュースのM1『ホタル』は聴き応えがあるし、何より、松任谷由美の『Hello,My Friend』のカヴァーが泣けるほど良い。
_ 今週は無理だけれど来週の三連休は、『谷中 ART LINK』、『スウェーデン スタイル東京 2002』、『ジャン・プルーヴェ/チャールズ&レイ・イームズ コンストラクティブ・ファニチャー展』のどれかに行きたい。谷中か品川か麻布あたりを歩くかな。デモ、見る芝居は駒場と中野だったりする。はてさて。
_ 昨夜はDVDにて『あの頃ペニー・レインと』を観る。素晴らしい!トビっきりの青春映画だ。厳格な大学教授の母に反抗して家を出た姉が残したレコードからロックに嵌った少年は、評論家やグルービーの少女ペニー・レインにあい、そしてあるロックバンドと出会うことで、ローリング・ストーン誌にそのバンドのツアーの同行記を依頼され狂乱のツアーでひと夏の青春を味わう。カリスマギタリスト、彼の才能から来る不協和音、ペニー・レインの恋と、主人公の想い、そして70年代ロックンロールの洪水。畜生〜!こんな良い映画を観ていなかったなんて…サントラを買っても良いかも。
個人的にはSFにはキャラクター性とか人物自体の動き方にはそんなに関心がないので、描きたいテーマにまたシステムに、硝視体といったガジェットや残酷な運命をキャラに与えて結実させる手法はとっても好みだ。もっと序盤の官能の楽園と言う美に重点を置けばまた違った味わいもあるだろうけれど、戦闘への準備段階からエピローグまで構成はとても巧いと思う。AIたちの住むさまざまな階層の仮想世界が今後どんなテーマに結実するのか楽しみなシリーズになると思う。
_ 始めて逢うメンバーはやはり総じて若い。老身のわたしには、ちょっとした自己紹介でも今後の役割というか、その辺のニュアンスが感じられて楽しい。
遊◎機械/全自動シアター THE LAST SHOW/クラブ・オブ・アリス 青山円形劇場
_ 孤独なあたし(浅野温子)が迎えた誕生日に現れたのは、むかし落とし穴に落ちることだってできて、ワンダーランドにだって行けたと言う中年のアリスと名乗る女性。ふたりが部屋の地下に突如現れた変てこなパーティを催す住人たちと出会い…という舞台設定。一貫して描かれた子供時代と地続きの大人、そのとき受けた傷とそれに勝る愛があったこと…気づくのは未来に一歩進むため。
_ 彼らの公演はすごく面白いとも言えないし、絶賛もできない。デモ、僕はずっと遊◎機械の公演を見ていきたかった。先に書いた「子供時代と地続きの大人」、そのテーマを変てこさを織り交ぜながら、海外のまさにSHOWとして、大人の味わうべき舞台を堪能させてくれた白井晃さんの演出。僕が一番好きな女優のひとりである高泉淳子さんのこしゃまくれた子役の素晴らしさ。二人のコラボレーションはホントにずっと観ていきたかった。観られたのはほんの5年程だけど素敵な体験でした。ありがとう。
_ 遊◎機械は終わっても、大好きな『ア・ラ・カルト』は続くようです。今年も絶対に行こうっと!!!
『機動戦士ガンダムSEED』
『リヴァイアス』『スクライド』の強烈なイメージのせいか、やはり平井デザインのキャラがガンダムの世界観よりも前に出てしまう。ガンダムは確かに少年少女の物語でもあるんだけどなあ。リアルロボットとしてよりもスーパーロボット的な側面が見えてしまう。ファーストよりもウイングの焼き直しだよね、これ。故郷が敵ってまたかい…といろいろ文句は言うが、これだけは全話見ること間違いなし。
前クール唯一最後まで見たドラマ。ラッパ屋の鈴木聡の凄みを見た。人情コメディとはコーあるべき、的なパターンと落ちの集約。役者も素晴らしかった。
確かに新キャラのショタコンビはいらんのう。
『STUDIOVOICE』2002 11 特集 東京100景 環境〜建築〜サブカルチャー
『relax』2002 11 特集 ○デザイン○恐竜
『っポイ!』20巻 やまざき貴子 花とゆめCOMICS
『輝夜姫』20巻 清水玲子 花とゆめCOMICS
_ 二兎社 /新・明暗 シアタートラム がエライ評判が良いのでチケットを取ろうかと思ったら、前売りがすべて売り切れ。佐々木蔵之介人気か?読売新聞で永井愛と大石静を取り上げた連載もあったしなあ。ちなみに永井愛作品はテアトル・エコーの公演で『ら抜きの殺意』しか見たことがないけれど。当日券でトライしてみる価値がありそうな予感。
_ チケットが手元にあるのが、『業音』『tokyo.sora』『ロイヤルテネンバウムズ』『「狩野探幽」展』『フランスの銀器の系譜 ビュイフォルカ展』といったところ。どれも予定が立っていない状況。
_ まずは下北に行く。ヴィレッジヴァンガードに久しぶりに行き、思わず聞き惚れてしまった 夏木マリ/La Parole を購入。解散した遊◎機械(ア・ラ・カルト)で白井さんがよく唄ってくれていたので興味はあったけれど、買うのは初めて。シャンソンってハードボイルドだ。『天然コケッコー』くらもちふさこ ヤングユーコミックスコーラスシリーズ 、『WWD FOR JAPAN これ一冊で秋冬すべてのファッションニュース』も買う。スニーカーや、ロングT、ガンダムSEEDのプラモデルに心惹かれながらもこれ以上の散財は、と思いとどまる。Dele&Cafe Restaurant fufu にてランチ。陽光が入るテラス席で上記に書いた雑誌などを広げ寛ぐ。まあ、周りは騒がしいがね。WWDで興味があった記事はVOGUE vs relax 。そうなんだよなあ、ジャンルもヒエラルキーの頂点もないフラットにあること。WWDを含めた編集長三人がBRUTUS編集出身というのがなるほどねえ、と感じた。
ファッション、サウンド、空間美術、演出、役者のビジュアルまで徹底的に現代のモードのスタイルとして確立している劇団。今回は22のオムニバスショートストーリーでの構成と言う番外編。なるほど、劇団のスタイルそのものが自然にセンスの良さに連なっている。ARTっぽい作品を作ろうとして、観客が首を傾げざるを得ない結果になる劇団が多いなか、大したものだと思う。今回の公演は、チューニングのずれによる双方向受信の不具合をテーマにしたものだと感じた。それはカップルであったり仕事の同僚であったり、仲間内だったりする。共通の音による連帯性の可笑しさ、行動予測(命令)による秒数カウントダウンの演出など、サウンドというテーマの捕らえ方が面白い。演出は、なんとなくむかしの『ジョビジョバ』、関西の若手劇団『世界一団』に通じるものを感じるのも好みとして好感。役者の入れ替えの妙も含めて、作演出の内藤達也氏のマエストロぶりが光る作品だと思う。センスのいい舞台を見たいよう、という人が周りにいたら是非誘ってみるべき劇団。
舞台は巨大カルテルの関連会社から派遣されてきたスペシャルチームの面々が、とある施設に集まるところから始まる。その目的はカルテルを脅かすといわれる『K』という人物を葬ることであった。いっぽう、その施設がある土地では『スポンジ』と命名されている林が地下水を吸い上げて陥没の恐れがあるということで、伐採が行われていた。『K』を過去のスペシャルチームのデータから研究するうちに、物語は意外な方向に…
すごい。主宰倉持裕は評判どおりの才能だ。その舞台設定の妙、噛み合うことのない捩れ、妄想の絡み合い、自称の積み重ねから着地点まで文句がでない。役者も小林高鹿の胡散臭さを中心に、懐かしの山本大介(密)の狂気のくるみかた、加藤直美の境界線まで演技が見事に物語の芯としてとおっている。久しぶりに真の才能を目の当たりにした興奮を得られた。
_ ここらへんの劇団でやっぱりいつも逢う方がいる。その方に『業音』が一枚売れました。ありがとう!
■松本芽紅見/Firefly 懐中電灯を手元に暗闇に浮かび上がる自分の体の部位から少女自身を描いた作品。闇に浮かび上がる体の残像が美しい。
■ダンスユニット セレノグラフィカ/樹下の双魚 男女のデュオによる夫婦漫才ダンス(笑)。座り込み尻を揺らし始めるオープニングから忍び笑いが。男が尻を撫で、女がドツクといったしっかりとした落ちがある。肘やら頭やら足の指までそれぞれの部位で闘うその面白さ。素晴らしい。
■得居幸、戒田美由紀/モモ色の空
子犬のような少女ふたりが駆け回り、冒険的なモチーフで進行する。ちょっと南国風の味付けのような。まだテーマが絞り込めていない印象。
■北村成美/ラベンダー
ラベンダーをモチーフにしたダンス、ということだが、ワイルドフラワーだ。野獣の恥じらい、いや野生の恥じらいから彼女が見つづける日常、そして挑み咲き乱れる官能。正直、その恥じらいはトラにだって勝てるよ(笑)。
_ 昨夜帰宅したら、衛星にて劇場中継をみていたら、猫ホテの千葉雅子さんがインタビューに答えていた。中継の公演は以前見た『愛している、いやいわんでいい。』オープニングの中村まこと、池田鉄洋の裸のやりとり(笑)、千葉雅子と市川しんぺーの携帯呼びかけ、やっぱりウケル。
_ 今のところ、ぶわっと芝居が見られるとしたら年末まで無理かなという状況なのだが、猫のホテルのHPを見たら次回公演のお知らせが載っていた。なんと2公演も!
2002.12.26(thr)-2003.1.8(wed) 東京 ザ・スズナリ
2002.1.1(wed)-1.3(fri) 東京 ザ・スズナリ
_ といったところ。古田、高田揃い踏み(主演じゃないけれど)な舞台なんてもうなさそうだしなあ。舞台上でピアノ、チェロ、ビオラの生演奏がなされているという劇団は一度見てみたいのだ。
BRUTUS 特集 安藤忠雄、ジャン・ヌーヴェル、スティーブン・ホールが、あなたのために集合住宅を建ててくれます。
_ ああ…
_ 今日は、初の授業。まだほんとに製図の基本の基本。デモ、はじめてやることは、やっぱり楽しい。講義は環境工学から始まる。熱環境から空気環境まで。眠さと興味が半々というののが正直なところ。
有隣堂で、『熊の場所』舞城王太郎 講談社 を買い、タワレコでは、『一期一会』とか、スネオヘアーとか、欲しいものがかなりあったけれど、 TRICERATOPS/DAWN WORLD をようやく買うことにする。
_ キミとボクの世界の甘ったるさに、大人になってそしてさらに先に翔けて行こう、という全体的な世界が加わり開放感が生まれたような気がする。彼らの変わろうという意思が素直に出た楽曲群だと思う。
異常性、いいじゃん。かっこいい。そいつがまた特別なものを持っていたら最高。ちょっと片手だけ出してそいつの心を掴んでみよう。そう少しだけ。いつでも離せるように。そう、俺は崩さない。傍観者としての残酷性、語るものの位置。王太郎は現在進行形文学だよ。
メンバーフル出演なんてホントいつ以来だろ。
しかし、12月は豪華やなあ。迷うなあ。うーん、うーん。
ポかリン記憶舎/茶室ゆべし庵「砂の瞬き」 しもきた空間リバティ
ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン〜 青山円形劇場
タイ+フィリピン+弘前劇場/インディアンサマー シアタートラム
_ といったラインナップが揃っている。迷うなあ。うーん、うーん…
_ 『ホーム&アウェイ』今クールのドラマでは唯一見ている。なりゆきシチュエーションうんぬんよりも、シンプルなありきたりの人間ドラマがいいよね。あと、食い物薀蓄。
僕には未来しか見えない…
■会場名: 新神戸オリエンタル劇場
■発売日情報: 2002年11月17日(日)
■備考: 「日暮里泥棒物語」,
[劇作][演出]水谷龍二 [出演]佐藤B作/佐渡稔/市川勇/山口良一/たかはし等/あめくみちこ/山本ふじこ/小林美江/他 [ゲスト]でんでん/坂本あきら/菅原鷹志/吉行和子
1月1日(水)2:00PM S6000 A4000 2002/11/17(日)発売
1月2日(木)2:00PM S6000 A4000 2002/11/17(日)発売
1月3日(金)2:00PM S6000 A4000 2002/11/17(日)発売
■会場名: ウッディシアター中目黒
■発売日情報: 2002年11月3日(日)
■備考: 「ISHIKARI」,
[劇作][演出]堤幸彦 [劇作]三浦有為子
1月1日(水)7:00PM 自由3500 2002/11/3(日)発売
1月2日(木)2:00PM 自由3500 2002/11/3(日)発売
1月2日(木)7:00PM 自由3500 2002/11/3(日)発売
1月3日(金)2:00PM 自由3500 2002/11/3(日)発売
1月3日(金)7:00PM 自由3500 2002/11/3(日)発売
1月2日(木) 昼1:00PMS6000 A5000 B4000 2002/11/17(日)発売
1月2日(木) 5:00PM S6000 A5000 B4000 2002/11/17(日)発売
1月3日(金) 11:00AM S6000 A5000 B4000 2002/11/17(日)発売
1月3日(金) 2:15PM S6000 A5000 B4000 2002/11/17(日)発売
1月2日(木)3:30PM SS席10000 S席8000 A席5500 B席3500 2002/11/24(日)発売
1月3日(金)11:00AM SS席10000 S席8000 A席5500 B席3500 2002/11/24(日)発売
1月3日(金)3:30PM SS席10000 S席8000 A席5500 B席3500 2002/11/24(日)発売
★ダンスがみたい!4」 die pratze dance festival 「なないろの人生 2003」[構成][振付]野和田恵里花 [出演]川野眞子/高橋佳/池田素子/野中ゆかり/石井雅子/他
1月4日(土)5:30PM 自由2800 学生2500 5回券10000 5回券学生8000 通し券20000 通し券学生16000 2002/11/6(水)発売→アフタートークあり。
_ 1月5日(日)5:30PM 自由2800 学生2500 5回券10000 5回券学生8000 通し券20000 通し券学生16000 2002/11/6(水)発売
_ なんといっても気になるのは、年末からやっているTSUTSUMI’S LINK 。堤幸彦の名前。ウッディシアター中目黒なので、ほんとに彼が絡んでいるならば争奪戦必死。
_ 『業音』に続いて『美輪明宏音楽会《愛》』もいけなくなることが判明。ナイロン100℃の12月公演を明日は予約するつもりだけれど、なんか先行き不安だぞい。まあ、MLで募集した人の分はがんばってとらないとね。
『ニンゲン御法度』シアター・コクーン 2003年2/4(火)〜2/24(月) 特別先行チケット発売11/3(日) 作・演出:松尾スズキ 出演:中村勘九郎/田畑智子/阿部サダヲ/宮藤官九郎/秋山菜津子/片桐はいり/小松和重/浅野和之/吹越満/松尾スズキ
なんといっても中村勘九郎が目玉だろうけれど、tptに出演が多い秋山菜津子、外部出演が増えてきたサモアリ 小松和重もかなり注目。
_ ナイロンはチケットが取れなかった。うーん、優先予約で史上初だよ。えんぺで売り出されるの期待しようかな。そのえんぺの伝言板のコーナー「チケット譲る」にて、「日米野球」のチケットが出ていた(笑)。野球も芝居なのかい?ウケルけど削除されるだろうなあ。
_ 今日は学校。講義は音環境、光環境など。高音ほど吸音しやすく、質量の密度が高いほど遮音性能は高まるなど。面白いのは人間自体の吸音率の高さ。劇場設計では8割がた埋まって残響時間が1・2秒がBESTなのだと。昼光率を良くする方法で窓の講義。図面は、スケールの見方から平面図まで。ペース早いわ。
_ CADは今のところ、自力で勉強しようかと思っている。クラスの子たちは、授業面白い!と興奮して話してくれるので羨ましいのだけれどね。デモ、MACってそんなに勝手が違うのかね。電源の落とし方もわからなかったって子が何人かいたみたい(笑)。家のMACくんもVectorWorksを入れて復活させなきゃな。
購入物
『イリーガル・エイリアン』ロバート・J・ソウヤー 早川文庫SF
『落花流水』山本文緒 集英社文庫
relax for Girls 特集 手芸/香港/dosa
BANDAIのプラモデル機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダム 1/144
_ ガンプラを15年ぶりくらいに買う。上戸彩が作れるんならって思って買った。今度のガンプラは¥300くらいで買えるんだねえ。驚いた。『デュエルガンダム』か『ガンダムアストレイ レッドフレーム』が欲しかったんだけれどヨドバシには置いていなかった。下北のモデル屋にはあったよな。来週いこ。
うーん、なんか姫野さんはピンとこないな。確か面白いのもあったけれど。
_ 既読は300作品中 49作品です(平均は 0.05作品)
131 人中 60 位でした。
ロードス島戦記 (水野良 スニーカー)
風の歌 星の道 (冴木忍 スニーカー)
未来放浪ガルディーン (火浦功 スニーカー)
異次元騎士カズマ (王領寺静 スニーカー)
妖魔夜行 (山本弘、友野詳、他多数 スニーカー)
きみにしか聞こえない CALLINGYOU (乙一 スニーカー)
小娘オーバードライブ (笹本祐一 スニーカー)
オルディコスの三使徒 (菅浩江 スニーカー)
悪魔のミカタ (うえお久光 電撃)
イリヤの空、UFOの夏 (秋山瑞人 電撃)
ブギーポップは笑わない (上遠野浩平 電撃)
タイム・リープ (高畑京一郎 電撃)
猫の地球儀 (秋山瑞人 電撃)
レベリオン (三雲岳斗 電撃)
コールド・ゲヘナ (三雲岳斗 電撃)
タツモリ家の食卓 (古橋秀之 電撃)
やみなべの陰謀 (田中哲弥 電撃)
破妖の剣 (前田珠子 コバルト)
ハイスクールオーラバスター (若木未生 コバルト)
邪眼 (藤原京 スーパーファンタジー)
闇に歌えば (瀬川貴次 スーパーファンタジー)
フルメタル・パニック! (賀東招二 富士見ファンタジア)
スレイヤーズ (神坂一 富士見ファンタジア)
風の大陸 (竹河聖 富士見ファンタジア)
ロケットガール (野尻抱介 富士見ファンタジア)
浪漫探偵・朱月宵三郎シリーズ (新城カズマ 富士見ミステリー)
野望円舞曲 (荻野目悠樹 デュアル)
僕らは虚空に夜を視る (上遠野浩平 デュアル)
吸血鬼ハンターD (菊地秀行 ソノラマ)
聖刻1092 (千葉暁 ソノラマ)
ピニェルの振り子 銀河博物誌 (野尻抱介 ソノラマ)
デルフィニア戦記 (茅田砂胡 C・NOVELSファンタジア)
十二国記 (小野不由美 X文庫ホワイトハート)
アダルト・ウルフガイ (平井和正 ハルキ文庫)
アルスラーン戦記 (田中芳樹 角川文庫)
星界の紋章 (森岡浩之 ハヤカワ文庫JA)
グイン・サーガ (栗本薫 ハヤカワ文庫JA)
六番目の小夜子 (恩田陸 新潮ファンタジーノベルス)
クビキリサイクル (西尾維新 講談社ノベルス)
新宿少年探偵団 (太田忠司 講談社ノベルス)
薬師寺涼子の怪奇事件簿 (田中芳樹 講談社ノベルス他)
創竜伝 (田中芳樹 講談社ノベルス)
銀河英雄伝説 (田中芳樹 徳間書店)
アップフェルラント物語 (田中芳樹 徳間書店)
カルパチア綺想曲 (田中芳樹 カッパノベルス)
幻魔大戦 (平井和正 集英社文庫)
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (滝本竜彦 角川書店)
NHKにようこそ! (滝本竜彦 角川書店)
_ 『破妖の剣』『邪眼』『異次元騎士カズマ』なんか懐かしいですね。
_ ガンプラを造ったら、ガンダム熱が高まる。¥1200のも造りたいな。『ガンダムW』のLDを出して、トールギス!と燃える。ついでに『閃光のハサウェイ』の文庫を探すが見つからず。『SEED』は、『∀ガンダム』以降はナノテクで進むと思っていただけにOS、プログラミング設定がとても意外で今ひとつピンとこないのだが。まあソフト面はいいや。MSと展開面は好き。いきなりガチンコ勝負だから。連邦はMA主力からどうなるかだよな。
_ おお、すごいNEWSだ!!来年の芝居の話。
指-¥5800 原作:今市子 脚本:わかぎゑふ 演出:加納幸和
_ まさか、花組芝居がねえ。リリパットのわかぎゑふと、新派も注目の加納幸和がどう料理するのか非常に楽しみ。絶対に行くぜよ。
_ 最近は、でかい劇団の先行予約が通用しなくなってきて使い道が…なPIAカード。12月からは銀座の映画館で提示するだけで¥1000になるとか。冬休みに利用できるかな。
へえ。田中芳樹が『銀英伝』『アルスラーン』『創竜伝』でTOP3かと思っていた。入ってきても『ロードス島』かと。『スレイヤーズ』『ブギーポップ』が強いんだなあ。『マンガ家マリナ』『吸血鬼はお年頃シリーズ』『海底密室』『ワイヤレスハートチャイルド』『おいしいコーヒーのいれ方』『陰陽ノ京』『炎の蜃気楼シリーズ』を入れるの忘れていた。56作品が正確な数字。個人的に入れて欲しかったのは『雷の娘シェクティ』『ネオマイス』『三剣物語』『妖世紀水滸伝』『神々の血脈』『神狼記』『星の大地』『魔獣戦士ルナヴァルガー』『地獄使い』『巡検使カルナー』といったところ。スニーカーが全盛期の頃がやっぱ大好きだった。
_ 冒険小説ファン度調査は誰かやらないのかしらね。