_ すっかり、ミステリ系読書からは遠ざかっているなあ、とおもいつつやってみました。本格ミステリファン度調査 。
_ えーと、読んだ本が300冊中、183冊。読んでいないんだなと思う作家は連城三紀彦、芦辺拓、高田崇史、太田忠司。あと、乱歩賞とか横溝正史賞受賞とかほとんど読んでいないみたい。挫折本は、『記憶の果て』浦賀和宏 『大東京三十五区 冥都七事件』物集高音 だな。浦賀は今なら読める気がする。今後は『世界の終わり、あるいは始まり』歌野晶午 『アイルランドの薔薇』石持浅海 『双月城の惨劇』加賀美雅之 『密室の鍵貸します』東川篤哉 は読みたいな、と思う。