トップ «前の日記(2007-02-08) 最新 次の日記(2007-02-13)» 編集

セントラルパーク

2002|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|09|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|
ミステリ系更新されてますリンク

2007-02-09 春になったら散歩しながら読みたい本

_ 土曜日の予報が雨じゃなくなってて嬉しいなっ。冬は週末も地元でのんびりと映画や散歩で過ごすつもりなの。MMのモールの中のカフェとかは横浜駅周辺よりもよっぽど空いていて好きっ。あとは伊勢崎町や吉野町ね。ちょっと本読み欲が復活気味かも。北方水滸伝も面白かったあ!19巻まで地道に読んでいきたいな。『ジャージの二人』長嶋有 ああ、今の自分の心境にピッタリの小説だ。『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦 森見さんプリチーすぎ!エッセイはトーブン『日々ごはん』だな。などなど、たいそう楽しんでおります。下記は春になったら散歩しながら読みたい本です。

  • 『むかし卓袱台があったころ』久世光彦 筑摩書房
  • 『大遺言書』久世光彦 新潮社
  • 『お父さんは時代小説(チャンバラ)が大好き』吉野朔実 角川書店
  • 『辺境・近境』村上春樹 新潮社
  • 『文人暴食』嵐山光三郎 新潮社
  • 『旅先でビール』川本三郎 潮出版社
  • 『河岸忘日抄』堀江敏幸 新潮社

  • 2002|08|09|10|11|12|
    2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
    2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
    2005|09|11|12|
    2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
    2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
    2008|01|02|03|04|
    トップ «前の日記(2007-02-08) 最新 次の日記(2007-02-13)» 編集