_ 『ハガレン』は少々甘めな結末。もっと修羅な結末が欲しかった気もする。ともあれ、エド・アル・ラースの結末も含め、因果をめぐる物語としては出色の出来だった。映画を楽しみに待とう。
_ 土・日で6冊ほど読了。『信長燃ゆ』は本能寺の変の解釈としては納得。近衛前久、血統、武への傾き具合や権力闘争の謀議の巡らし方、確かに使い勝手のいいキャラクター性をしている。
_ 昨日は大崎で会議。目黒のさかな系の飲み屋に行ったら潰れていたので、寿司屋でデザイナーの方と飲み。