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セントラルパーク

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2004-07-19 徒然4

  • 原点に戻ろう。会社は会社、自分は自分ということで、自分の利益、趣味と道楽のために利用してやろうという気持ちでやる。会社にぶら下がるのはやはり性にあわん。
  • 自分ひとりで生きていくために2年後目処に二つの波に乗ることにする。とりあえずデータ収集と勉強。資本はまずは2本だな。
  • 帰ったとたん、酔っ払った友人たちからシツコク電話がある。BRUTUSを読んで早速影響を受けたボクはブータンでリゾート事業、オマーンでなんかの事業始める。先遣隊として入ってくれ、など阿呆な話題でイナス。
  • ネット繫げて、吉田直さんの訃報を知る。『トリブラ』を最近一気読み中だったので…正直言うと作品は今のライトノベルの方向性からするとレトロタイプの作品だと思う。ステレオタイプな事象・設定を連ねた作品だとも思う。デモ、これだけ夢中になって読んでしまうのだから魅力がある作品ということだ。ナイトロード神父の国連宇宙軍時代とかナノマシン クルースニクとかの謎、複線、諸々が全て明かされないなんて…
  • 青山ブックセンターに関して。渋谷界隈でDTP・Web・建築・写真とかを学ぶ学生にとっては、ABC青山店は恰好の学び場のひとつだったし、現在もそうであったと思う。講師の言うまま、デザイン集や写真集を見に行って、高いなあとため息をついたり、自分なりの大志を抱く場でもあった。デザインをやる人間にとっては、ああいった場でのナルシズムも結構だと思う。ボクは今でも周辺をうろつきたいライトユーザーであったりするので、やはり手にとってペラペラめくって感覚で買うというものが多かった。まあ、青春の1ページとして、感傷的になるなあ。

_ 最近の読了本

  • 『てのひらのエネミー 2 魔将覚醒』杉原智則 角川スニーカー文庫
  • 『我が家のお稲荷さま。』2巻 柴村仁 電撃文庫
  • 『灼眼のシャナ』Ⅶ 高橋弥一郎 電撃文庫
  • 『D-クラッカーズ 7-1 王国‐the limited world』あざの 耕平 富士見ミステリー文庫
  • 『D-クラッカーズ 7-2 王国‐a boy & girl』あざの 耕平 富士見ミステリー文庫
  • 『きっと君は泣く』山本文緒 角川文庫
  • 『波のうえの魔術師』石田良衣 文春文庫

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