_ 久しぶりに読書モード。
最近読んだ本は
- 『日曜日たち』吉田修一
- 『四季 春』森博嗣
- 『今、何してる?』角田光代
- 『これからはあるくのだ』角田光代
吉田修一の新作。一応、5編を連ねるある少年たちの系譜があるのだけれど、あまり効果的ではない気がする。しかし、物語の一篇一篇はこの時代のありえた、ありうる生き方のリアルさが確かに生きている。僕は好きだな。角田エッセイ2冊。江國さんの、お、いい女の感じ方ってこんななのかね、という感心と共感とはまた違って、リアルな共感と、男には、な得体の知れなさや落ちのつけ方も一級品。角田さんは素晴らしい。今週の日曜のABCのブックフェスティバル2003での橋口譲二さんとのトークセッションも行きたいなと思う。その日は『維新派』を観るのだけれど(えんぺで予想通り評判よい)。
_ 読書中は
舞城王太郎の小説と他諸々は読了。鵜呑みにしていいかわからんが、ギャルゲーとかってそんな位置にあるの?とか流水サイコー!とか思った。
_ 積読本は
- 『波の上の魔術師』石田衣良
- 『第六大陸』2巻 小川一水
- 『草にすわる』白石一文
- 『サマータイム』佐藤多佳子
白石一文はハジメテ。あの話題作からとも思ったけれど、僕が作家の力をはかるのは短編か中編でがモットーなので。
_ これから読みたい本は
- 『サウンドトラック』古川 日出男
- 『ハリガネムシ』吉村 万壱
- 『光ってみえるもの、あれは』川上 弘美
- 『博士の愛した数式』小川 洋子
- 『スピログラフ』鈴木 清剛
- 『スポーツドクター』松樹 剛史
_ 古川 日出男、まだ読んだことがないんだよね。小林恭二みたいにすごいんだろうなあ。『博士の愛した数式』小川 洋子 今はこの辺が旬かな。